通信制高校っていくらかかるの?

通信制高校ってどうやって入学して卒業するの?

入学試験は【1次】3科目~5科目の筆記と作文【2次】面接この2つが入れ替わる事も多いですがこの3つがベターです。学校にもよりますが、その人の意欲やペースに合わせて3年~4年で卒業します。課題を月に10枚~20枚程度作成します。課題は教科書を少しひねった穴埋め問題や計算式が記述式で出題されます。その他に月に1回~12回程度通学し、1コマ70分程度のスクーリングを受けます。入学金は学校にもよりますが、数千円~数十万円、その他にPTA会費、教科書費などの基本的諸経費がかかります。その他に学生生活修学旅行、運動会、文化祭といった行事もあります。授業料は無料~数十万円かかります。【単位を取得した授業1個につき1万円】とするところが多いようです。一般の高校を卒業するのに400万円前後と言われていますが、通信制だと4/3程度に抑えられます。公立私立共に様々な学校がありますので資料請求をお勧めします。

取得できる資格と卒業後の進路

取得できる資格として高校卒業資格はもちろんもらえます。ただ、通信制は一般的に「普通科」といって基本的な科目のみの授業なので卒業時になにか任用資格がもらえるといったことはありません。ただし、工夫すれば時間を作ることができるので事務系や教養として自力で資格を取得することが可能です。近年では商業科、美容科、福祉科等もある通信制高校も少しずつ増えてきています。普通科に比べ金額は上がりますが、専門学校に進学するよりは安く抑えられます。
進路としては専門学校に進学するか就職が一般的です。大学や短期大学に進学するにはそれなりの成績と学生生活態度が必要になってきます。指定校推薦を持っている通信制高校もありますので希望を捨ててはいけません。また、就職についても積極的にインターンシップを実践していたり独自のネットワークを持っている学校もありますので、就職は進学に比べて穏やかに決まるのではないかと思います。

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