通信制でもやっておいた方がいいの?

通信制高校ってどんな学校?

通信制高校とは通信による教育を行う学校のことで、修業年数は3年以上と定められています。自学自習を基本として、時間と場所の自由度が高いのが特徴です。全日制の高校と同じように進級試験があり、卒業すれば「高校卒業」の資格が得られて、専門学校や大学に進む道が得られます。自分の好きな時間に通えるため、学校に行きにくくなってしまった人や高校を中退した人、社会人、スポーツや芸能など自分の夢に向かって頑張っている人が通っています。また、普通科はもちろん、学校によっては音楽や美術に特化したコースを設けている学校もあります。サークル活動もあり、一緒に活動することで友人の輪を広げることもできるとても自由な学校です。

行った方がその後の道が広がる

もし高校に通いたくないとしても、通信制の高校であれば通っておいて損はないと思います。全日制の学校より自由度が高いことが大きなメリットですが、学費が全日制と比べて安いということもあげられます。通信制でも卒業すれば「高校を卒業した」ということになり、そのまま専門学校や大学に進むことができるのです。もし高校を卒業していなければ、「高等学校卒業程度認定試験」という資格を取得してから進学することになります。資格を取得する時だけ勉強するのはとても難しいと思います。通信制高校に通いながらであれば、勉強で分からない所は先生に聞くことができ、「高校卒業」に向かって確実にステップアップしていくことが出来るのです。
通信制高校に少しでも興味が出てきたら、まずは学校のホームページなどでどんな授業をしているのか調べてみましょう。自由な時間に通学することで、もしかしたら自分の新たな面が発見できるかもしれませんよ!

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